廃棄太陽光パネルは、適切な廃棄処理が必要です
発電時にCO2を排出しない太陽光発電は、世界的な気候変動問題への対応の有効な解決策と考えられています。 国内でも固定買取価格制度が普及を促し、今後も再生可能エネルギーの主力を担うと期待されています。
しかし太陽光パネルはいずれ寿命を迎え、その廃棄量は年間30万トンにも及ぶという試算もあります。 また太陽光パネルは産業廃棄物に指定されており、適切な処分が求められます。
『ガラスわけーるⅢ型システム』は廃棄される太陽光パネルを分離・選別・回収し、リサイクルした有価物の活用案までを一貫して提供します。
ガラスわけーるⅢ型システムの特徴
徹底したリサイクル
廃棄された太陽光パネルから分離回収した素材は有価物として活用
組合によるサポート
全国展開する廃ガラスリサイクル事業協同組合がリサイクル事業をサポート
長年の実績と技術
ガラスリサイクルで培った処理技術と廃棄物の有効活用のノウハウ
パネルの投入から剥離・選別まで自動化
システムの詳細や装置に関するご質問、工場見学のご依頼など、お気軽にお問合せください。
太陽光パネルリサイクルの総合情報サイト
まずは情報収集から始めたい方は、こちらのWEBサイト『PVリサイクル.com®』をご覧ください。
太陽光パネルに関する豆知識や最新のニュースなど、皆様のお役に立つ情報を発信しています。
お問合せ・ご質問
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廃ガラスリサイクル事業協同組合 西日本営業連絡所
MK&Partners(担当:宮脇)
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